みのもんたさん 鎌倉「17億円豪邸」の相続が完了 「遺族間トラブル」「延滞税」報道も出た総額40億円の“巨額遺産”は、どのように引き継がれたのか
莫大な相続税
遺産の分配がどうであったにせよ、みのさんの遺族は多額の相続税を納める必要がある。「週刊新潮」(2026年4月23日号)では、40億円の資産につき、子ども3名が仮に13億円ずつ相続をしたとすれば、「最高税率(55%)が適用され、課税額はそれぞれ7億円ほどと見られています」と、芸能ジャーナリストが指摘している。もちろん相続税の計算式はそれほど単純ではないが、いずれにせよ、みのさんの相続人の負担が大きいことは間違いない。
「相続税負担のため、長男も鎌倉の豪邸は売却することを検討するかもしれません。また、3者とも株式の一部売却などで費用を捻出する可能性があります」
ちなみに、生前のみのさんは、港区白金にもマンション一室を所有していた。これについては2020年、銀座のホステスと見られる女性に贈与している。
相続を意識した資産承継
折しも、日本の相続税のあり方が大きな論議を呼んでいる。今年春には、故・中山美穂さん(2024年没)の20億円とも言われる遺産について、相続税が11億円にも上ることから、相続人である長男が相続放棄をした――との話題がSNSで駆け巡った。それを受け国会で、相続税の負担の重さについて質問が出たほどだ。
「相続税の申告は、期限に遅れてしまうと、延滞税や加算税などで、余分な出費がかかります。一方で、今回のみのさんの相続では、生前贈与の段取りなどを見ても、税理士などが付いて、相続を意識した資産承継が検討されていた可能性も考えられます。財産があればあるほど、生前からの計画は大事になりそうです」
今回の相続について、みのさんの次男にコメントをお願いしたが、期限までに回答はなかった。
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