大破した機体の外に「放り出された乗客の死体が散乱」…伝説の「UA232便不時着事故」で生存者が見た「戦場さながらの光景」

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火だるまの状態で大破しながら回転

第1回【機体が地上に激突、火だるまで大破しながら回転…半数以上が助かり“奇跡”と呼ばれた「UA232便不時着事故」 緊張緩和のため上映された“喜劇映画”】を読む

 1989年7月19日、米国アイオワ州スー・シティのスー・ゲートウェイ空港で、不時着機が大破し炎上する大事故が発生した。火だるまの状態で大破しながら滑走路を転がる様子は、いまも事故系ドキュメンタリー番組などで放送されることがある。

 この壮絶な事故を起こしたのは米ユナイテッド航空232便のDC-10型機。...

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