「取り調べに使用したホテルで、捜査対象者だった女性と…」 元東京地検特捜部エースの乱倫生活 「妻とは別の愛人弁護士と同棲」 母親は「難儀な息子やね」

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妻とは別の女性弁護士と暮らし……

「妻帯者である西田氏は、40代後半の女性弁護士とも暮らしていたのです」

 と明かすのは、事情を知る関係者だ。

「この女性弁護士は、今回問題となっている捜査対象者とは別人です。つまり西田氏は“二つの家庭”を持ちながら、さらに捜査対象者の女性と不適切な関係にあったわけです。件の女性弁護士は、スレンダーな人物で、もともとは西田氏が水戸地検に勤務していた当時の同僚。現在は“ヤメ検”として大手証券会社に属しています。彼女は都内の閑静な住宅街にある戸建てを購入後、子どもと一緒に住んでいますが、そこに彼が居候しています」

 実際、その居候先を訪れると、玄関先の表札には女性弁護士の名と共に「西田」の名が並んで記されていた。駐車場に目を移すと、西田氏の愛用車であるBMWが鎮座。

 ある休日の午前は都心で女性弁護士の家族と過ごし、午後には東京郊外のマンションに住む妻子と、ショッピングや映画鑑賞などを楽しむ。そんな摩訶不思議な姿を、本誌は昨年から目撃していた。

 激務に追われる検察官とは思えない暮らしぶりだが、法曹界では裁判官と並ぶ高給取り。年収2000万円は下らないとされる特捜検事だからこそ、ひそかに「二重生活」を謳歌(おうか)できていたのである。

「難儀な息子やね」

 関西地方で暮らす西田氏の実母に聞くと、

「確かに息子はとても忙しく、仕事上の理由で、郊外に住む家族とは別々に都内で暮らしているとは聞いていたけどね。一軒家ではなく、ワンルームみたいなマンションを借りたと言っていた。それが、別の女性と暮らしているなんて、息子の嫁だって知らないんと違います? 知らないと思いますよ。その話を聞いたらひっくり返ると思う」

 傍らに座っていた実父も、

「松本清張の小説じゃないんだから……」

 と、男女の悲恋を描く文豪の名を挙げて驚くばかりだった。とにもかくにも、息子夫婦の口から、互いの不満は聞いたことがないとして、実母はこう話す。

「息子夫婦はかれこれ20年ちかく連れ添って暮らしているはずやけど、毎年欠かさず孫を連れて帰省してきますからね。お正月とお盆に顔を見せに来てくれて、初詣や墓参りに行きますから、私からすれば寝耳に水ですよ……」

 実母は息子夫婦が住むマンションを何度も訪ねたことがあったそうで、

「相変わらず夫婦仲も良くて、変わった様子は一切なかったですよ。息子は子ども好きでね。孫が小さい頃は習い事の送り迎えもしていたし、最近もMrs.GREEN APPLEのコンサートのチケットを取って、親子で行った言うてました。それなのに別の家族と暮らしますか。ウチの息子がだましていたことになりますね。難儀な息子やね。でも、そこまでして親までだましますか。息子は常識のないことをするタイプではないし、そんな器用なことはできないから、何かの間違いであることを祈ります」

 実の両親さえ知らない「二重生活」について、西田氏と同棲する女性弁護士は、どう考えているのか。

 改めて件の女性問題発覚後、都内の一軒家から出てきた彼女に尋ねると、

「お話しする必要はない」

 と口にして、足早に立ち去っていった。

週刊新潮 2026年7月23日号掲載

特集「愛人弁護士と同棲中 捜査対象者と肉体関係を持ち、暴行トラブル 元東京地検特捜部東大法学部卒エース検事の乱倫生活」より

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