連覇狙う阪神に忍び寄る“雨のツケ” 中止続出でよみがえる過密日程の悪夢
球団史上初のリーグ2連覇を狙う阪神にとって、最大の敵はライバル5球団ではなく、雨かもしれない。
7月4日までに計12試合が雨で流れた(7月20日現在)。シーズン終盤の過密日程は避けられない。選手の疲労蓄積、リリーフ陣の負担増、先発ローテーションの再編。雨天中止のツケは、秋の勝負どころで一気にのしかかる可能性がある。【久保田龍雄/ライター】
実際、阪神は過去にもシーズン終盤の大事な時期に過密日程を強いられ、成績を落とした年が何度かあった。...

