「男に金をたかり、偽ブランド品も販売」 〈唇縫い付け事件〉逮捕されたタトゥー女(50)の素顔 「ダンサーをしていたことも」

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無職の男にも金をたかり……

 別の飲食店関係者によると、それでも言い寄る男性はいたらしいが、

「単なる金ヅルでした。彼女のお金への執着がすさまじいんです。男と飲めばおごりは当たり前で、代行料金といっては5000円や1万円をせびる。で、結局、代行で帰らない。SNSで知り合った無職の男にもたかっていましたし、居酒屋の中で勝手に偽ブランド品の服や財布を売ったりもしていた。どこから仕入れた物かは分かりませんが」

 先の県警幹部が引き取る。

「家賃はかからないので、息子たちの養育費があるにせよ派遣の仕事でしのげます。厳しければ、生活保護などの公的な制度をきちんと使えばいい。なのに車に金をかけて飲み歩き、手配師よろしく貧困ビジネスまがいの搾取に手を出していたわけです」

 銭ゲバ生活を目にしていた被害女性の口から、タトゥー女の別の罪が語られるかもしれない。

週刊新潮 2026年7月23日号掲載

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