日本人には理解不能? 殺害予告、出禁…“亡命説”も浮上したW杯韓国「洪明甫」前監督への異様バッシング

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亡命説も浮上

 その前日には、これまで捜査を担ってきたソウル鍾路警察署が「事案の重大性」に鑑み、ソウル警察庁広域捜査団金融犯罪捜査隊に事件を移送したと発表。

 今後、捜査は本格化する見込みだが、国会の文化体育観光委員会は、監督の選考過程について調査するため聴聞会を22日に開催し、洪氏も出席する意向を示しているという。

 もっとも、一時は帰国を拒む可能性まで取り沙汰されたほど、洪氏を取り巻く空気が厳しいのは前述のとおり。産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏によると、

「帰国を拒めば、“非国民”扱いとなって二度と韓国の地は踏めなくなるでしょう。つまり事実上、亡命の選択をすることになる。実際、彼は出国前、側近に“もう戻ることはない”と伝えたと報じられ、その真意についてがぜん注目が集まっています」

 サッカーの代表監督が背任容疑? 無理筋と思うのは日本人だけか。

週刊新潮 2026年7月16日号掲載

ワイド特集「梅雨の晴れ間」より

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