れいわ山本太郎氏は大分で「149キロスピード違反」を起こした5日後、宮崎でもサーフィンを“おかわり”していた レンタカー代はちゃっかり党費精算
カメラマンと付き人として使っている元俳優仲間と3人で
サーフィンのために使われた一泊のレンタカー代は割引を入れて3万9050円。渡邉氏はこの出費を党費で精算している。山本氏は会見で、「海のそばには支援者が多い。私の趣味である波乗りで繋がっている人がいる」とあくまで政治活動だったと主張していたが、
「苦しいことを言っているなと思いました。そもそも代表は支援者に話しかけられることが大嫌い。お忍びで遊んでいたに違いありません。私は少なくとも代表のサーフィンに2度同行していますが、支援者と触れ合っているのを見たことはありません」
驚くべきはオービスに引っかかった後の山本氏の行動である。九州出張は、大分に立ち寄った4日後の10月13日、宮崎で開催された講演会で終わりだった。だが翌14日、山本氏はレンタカーを延泊。大分にも同行したカメラマンと付き人として使っていた元俳優仲間の3人でサーフィンを楽しんでから帰ったというのである。オービスは作動すると激しいフラッシュが光り、運転手も同乗者も気づくと言われる。よくその直後にまたレンタカーに乗って遊びに行けたものである。
「講演会は夕方終わりだったため、延泊のホテル代は仕方ないとしても、波乗りの為にレンタル時間を延長したレンタカー代2万4442円は党費ではなく、自腹を切るべきです」
年初はスリランカで波乗り
しかも、その2カ月後の1月中旬には、病気なのにはるばるスリランカまで出向いて優雅にサーフィン休暇を満喫していた。すでに11月初旬の段階で、レンタカー業者から警察に電話するよう連絡が入っていたのに放置しながらである。結局、大分県警に出頭したのは、参院議員を辞職すると記者会見を開いた翌日の1月22日になってからだった。
山本氏を主役としたドキュメンタリー映画『BEYOND THE WAVES』の冒頭は、海を一心に見つめる山本氏のこんな独白で始まる。
〈16歳からのめり込んでいた俳優の仕事よりも、波に乗ることに夢中になり、勝手気ままに生きていた。今の僕は俳優はやっていない。今の僕は波乗りもほとんどやっていない。海が新たに僕に運んでくれたフィーリング。海が僕に与えてくれた新しい役…〉
「これから病気療養も兼ねて、ビッグウェーブを探しにいく旅に出るつもりなのでは。会見では綺麗事ばかり述べていましたが、私には面倒くさくなって全てを放り出したようにしか見えませんでした」
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