日本ハムが世界初の初回先頭4連発 過去には延長10回に5者連続弾…球史に残る“ありえない一幕”
いきなり4人連続で打球がスタンドへ消える。そんな漫画のような出来事が、現実のプロ野球で起きた。
日本ハムが7月2日のオリックス戦で、初回先頭打者の水谷瞬から水野達稀、フランミル・レイエス、万波中正まで、NPB史上初となる初回先頭からの4打者連続本塁打を記録した。MLBにも例がないとされる、まさに世界初の快挙である。【久保田龍雄/ライター】
もちろん、「初回先頭」という条件を外しても、4打者以上の連続本塁打は極めて珍しい。過去のNPBで記録されたのは、1971年の東映による5打者連続弾をはじめ、わずか5例だけだ。...

