「橋上巨人」快進撃のカゲで阪神が実力を発揮できないのはナゼか…セ優勝争い3チームで「4番を打ったレジェンド」が首をかしげる理由

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首脳陣と選手の間に齟齬!?

「私は阪神の内部にいるわけではないので何も知りません。ただし外から見る限り、和田コーチの仕事ぶりが見えにくい状態であることは確かです。もし今後も混セが続き、阪神が苦戦するような場面が増えれば、『藤川監督と選手の間に齟齬があり、それが原因で実力を発揮できていないのではないか』との懸念が現実味を帯びるでしょう。要するに、今の阪神はトラウマなど忘れることができるはずですし、もっと勝っていいはずなのです」(同・広澤氏)

 阪神ファンには非常に申し訳ないが、巨、阪、ヤの3チームが激戦を繰り広げる“混セ”が続けば続くほど、ペナントレースが盛り上がるのは言うまでもないことだろう。

 だが、その後にクライマックスシリーズ(CS)が開催されるということを、私たちプロ野球ファンはどう考えればいいのだろうか。

 実は現行のCSに不満を持っているプロ野球ファンは決して少なくない。第3回【巨人、阪神、ヤクルト“三つ巴の大混セ”で改めて気になる「CSをやる意味って?」…球界関係者がCSを支持する“収益以外の理由”とは】ではファンの声が届かず、なぜCSの開催が続いているのか、その意外な理由について詳細に報じている──。

デイリー新潮編集部

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