「メジャー通算100号」に「高OPS」を維持でもカブス「鈴木誠也」のトレード説が再燃する理由…球団は本気で鈴木を引き止めるか?
交渉は長引くのか?
「鈴木が『29球団拒否』の強いトレード拒否条項を結んだのは、腰を据えてしっかりやるとの思いからでしょう。入団交渉では元体操選手の畠山愛理夫人(31)がシカゴ市内のスーパーマーケットで買える日本食の食材の値段まで質問してカブス入りを決めました。シカゴとチームへの愛着もあると思います。トレードはスズキの了承がなければ進められませんが、受け入れたほうが彼のためになるはず。シーズン終了まで3ヶ月ほど。移籍先で多少の不自由が出たとしても、アピールする機会は増えます」(米国人ライター)
メジャーリーグでは「右の強打者」が高く評価されるという。昨季中盤、打点王争いで何度もトップに立ったことで打撃力は認められているが、他球団が鈴木を欲しがる理由がもう一つあった。昨季の満塁時の打率が5割7分1厘と脅威的な数字を残していたこと。打撃力アップを狙うヤンキース、ガーディアンズなどに行けば、その「勝負強さ」はもっと評価されるはずだ。
「今年は労使協定の改定期であり、サラリーキャップ制が議題に上がることもすでに発表され、MLB選手会は徹底抗戦するつもり。交渉の長期化は避けられないと見られており、27年3月までにスズキの所属先が決まらない可能性もあります」(前出・同)
今季のトレード期限は米東部時間・8月3日午後6時まで。トレードの注目はナンバー1左腕のタリク・スクバル(29)だが、カブスと鈴木の交渉の行方も気になる。
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