嫌いな芸能人騒動で潮目が変わり…「あの」を理解するのはそもそも無理なのか 多様性のアイコンが抱える“復讐”と“痛み”

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 出演する番組を見たり、楽曲を聴いたことはなくとも、あのという人物が「多様性」のアイコンであるということは世に広く知られている。

 いわゆる「生きづらさ系」の代弁者として、若者を中心に支持されてきた彼女。出始めの頃こそ、独特の物言いやキャラクターを眺めるための見世物扱いであったが。今ではキャラはそのまま、テレビで当たり前のように見かけるようになった。

 だが先日の「嫌いな芸能人鈴木紗理奈発言」騒動で少々潮目が変わってしまった。...

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