首位争い「橋上監督代行」の下で出場機会を失う「阿部チルドレン」3名…トレード候補に名が挙がる驚きの「元主力野手」とは

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起用法の幅が…

 また、昨季87試合に出場するなどブレイクのきっかけを作っていた8年目の増田陸も今年は開幕1軍入り、先発起用が続き、.255の成績を残していたが、橋上監督代行が就任した直後の交流戦中5月28日にファームに降格。1か月以上経ったが1軍から声が掛からない。

「一塁がメインで、二塁も守れますが、守備力は、同ポジションを争う吉川尚輝、浦田俊輔と比べるとだいぶ落ちます。起用法の幅が狭いのでよほど打たないと生き残りは厳しい」(スポーツ紙の巨人担当記者)

さらなる補強の可能性が

 巨人はナショナルズ傘下2Aハリスバーグの小笠原慎之介を獲得したが、先発投手を中心に、V奪回に向けてさらなる補強を敢行する可能性がある。

 パリーグ球団の関係者は、

「リチャード、増田陸に関してはトレードで欲しい球団があるでしょう。2人ともファームで過ごす時間が長くなっていますし、巨人サイドも即戦力の投手を獲得できるなら、交換要員としてリストに入るのでは」

 他にも、

「門脇誠、山瀬慎之助にも他球団からの需要があるでしょう。門脇は1年目に坂本勇人を押しのける形で遊撃の定位置をつかみましたが、2年目以降は攻守に精彩を欠き、守備固め、代走が主な役割に。1軍の座が保証されていない立場になっています。身体能力が高く、野性味あふれる選手なのでくすぶっているのはもったいない。一方の山瀬は、将来の正捕手の有力候補なので出しづらいと感じますが…」

 新政権下での生き残りをかけ、阿部チルドレンたちの「熱い夏」が始まりそうだ。

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デイリー新潮編集部

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