韓国代表監督に「殺害予告」まで… 逮捕される可能性は? 「“コネ採用“の噂があり、年俸は破格の4億円」

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 史上最低の34位(全48カ国)という“屈辱”とともに、北中米W杯を終えた韓国。いまも戦犯探しに躍起となる彼の国では、代表監督の逮捕の可能性まで取り沙汰されているという。

「予想外の結果に、戸惑いを超えて呆然とする思いです」

 韓国の李在明大統領(62)は6月28日、自身のXにそう投稿し、ショックを隠さなかった。

「蜂蜜グループ」と呼ばれた強豪国のいない組に入り、当初はグループリーグ(GL)突破を楽観視。ところがふたを開けてみると、1勝2敗、勝ち点3の3位に沈んだのだ。

 韓国が決勝トーナメントへ進むには、各組3位の成績上位8チームに入るほか道はなくなり、

「その条件の一つがGL3戦目の対スウェーデン戦で、日本が2点以上の差をつけて勝利することでした。そのため、韓国人は同試合で“歴史上初めてサムライブルーを本気で応援した”ものの、結果は引き分けに。すると韓国のメディアやSNSには“日本は助けてくれなかった”や“役に立たない日本”といった恨み節が溢れたのです」(サッカージャーナリスト)

 韓国のサッカー事情に詳しいスポーツライターの吉崎エイジーニョ氏によれば、

「日本に対する八つ当たりのような記事やコメントは、全体から見れば一部ですが、散見されたのは事実です。背景にあるのが“日本には何を言っても許される”といった韓国人の心情です。一方で、ライバルだった日本にいまや実力面で水をあけられていることを認める韓国人も多く、日本代表への直接的な反発はほとんど聞きません。むしろ“面白いサッカーをする”と、褒める声も多い印象です」

コネ採用の噂が

 GL敗退が決まるや、国内の怒りは日本から、辞任を表明した洪明甫(ホンミョンボ)監督へと向かった。在韓ジャーナリストの金敬哲氏が言うには、

「洪氏は2014年のブラジル大会でも指揮を執り、この時もGLで敗退して“史上最悪のW杯だ”と酷評されました。そんな人物が再び代表監督に就任した経緯については、以前から物議を醸していました」

 洪氏の就任を決めた韓国サッカー協会の鄭夢奎(チョンモンギュ)会長は、現代(ヒョンデ)財閥創業者の甥にあたり、名門・高麗大学出身で知られるが、

「洪氏も高麗大学を出ており、“コネ採用”との噂が絶えませんでした。実際、洪氏は正規の手続きを経ることなく監督に選ばれ、年俸も約4億円と報じられるなど破格の待遇を得ていました。2年前には一度、それが大問題へと発展したのです」(同)

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