森保監督は欧州で指揮を執る可能性も… 辞任なら後継者は誰になる? 「外国人監督の可能性は低い」
外国人監督の可能性は……
さらには、以下のような事情もあるという。
「外国人監督を招聘(しょうへい)する可能性は極めて低い。背景として、ロシア大会直前に解任されたハリルホジッチ氏との確執がいまも尾を引いています。サッカー協会には『外国人監督は関係構築に難がある』との印象が根付いてしまった。その前のアギーレ氏も就任当初、インタビューなど広報活動にほとんど応じず、協会側は苦労していました。スポンサーの協力も得やすい日本人監督を重視する流れは続くとみられます」(前出の関係者)
次大会でも指揮を執れば、3大会連続12年という最長体制となる。もっとも、本人は将来的に海外での指導も視野に入れているといわれており、
「森保監督が4年後までのオファーを受けるかどうかです。今年5月から、日本の指導者のS級ライセンスが欧州での資格と互換できるようになりました。監督自身が欧州で指揮を執りたいと考え、色よいオファーもあれば、年齢的に考えても決断する可能性はあります」(サッカージャーナリストの元川悦子氏)
100周年の節目には、誰が采配を振るうのだろうか。
[2/2ページ]

