「『皇室典範改正』を『議員定数削減』潰しのための人質に」…野党「審議拒否」に分かれる賛否 「比例区カットに反対するのは、自らが“おこぼれ当選議員”だから」との冷ややかな指摘も
7月17日の会期末まで2週間を切る中、今特別国会での与野党の攻防が激化している。自民、維新の与党が議員立法として提出した「衆議院の定数削減法案」と「副首都構想関連法案」の審議入りに反発した野党5党は全ての国会審議をボイコット。両法案の撤回などを要求し、それが通らなければ、審議拒否を続けるだけでなく、予定されていた「皇室典範改正案」の審議にも加わらない可能性も出てきた。与党の強引な国会運営に批判が集まる一方で、天皇・皇室制度に関わる法案をいわば「人質」とするかに見える野党の手法にも疑念の声が上がっている。...

