「ホテルの部屋でハグをし、キス…」 高野連会長の「電撃辞任」理由は愛人の存在だった 「謝罪会見の直前もホテルで…」

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口裏合わせを依頼したが……

 ちなみに、防災科研は、緊急地震速報や降雨観測レーダなどの研究開発のほか、災害現場で自治体支援もする日本の防災プロフェッショナル。にもかかわらず寶会長がAさんとのトラブルの際、危機管理のプロにあるまじき対応を取っていたことにも触れておこう。

 高野連関係者の話。

「寶会長は高野連からの聞き取りに、8月10日のことは覚えていないと答えました。そして、部屋に行ったことは勘違いだったことにするよう、相手女性に頼んだのです。連盟は処分後も女性への聞き取りを重ね、彼女はこれ以上うそをつけないとなりました。もはや連盟内に寶会長を信じている人はいません」

 つまり、寶会長は口裏合わせを求めたばかりに、自らの首を絞めてしまったのである。Aさんに愛人関係や借金問題などについて事実確認を求めると、

「詳しく話すつもりはないですが、おっしゃっていることは事実です」

 一方の寶会長は、

「すべてノーコメントです。男女関係や愛人関係ではありません。(女性の部屋には泊まったが、そういう関係にない?)はい」

週刊新潮 2026年7月2日号掲載

特集「高野連前会長を辞任に追い込んだ『愛人』『借金』『情報漏洩』」より

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