「日本では無名」でも世界では… “50歳元女子ボクサー”の大偉業 「井上尚弥より先に5階級を制覇」
井上尚弥に続いて2人目
そんな彼女が切り開いた道をいま、ブルドーザーのごとき勢いで押し広げている後輩がいる。
現WBO女子世界スーパーフライ級王者の晝田(ひるた)瑞希(30)。プロでの戦績は11戦 11勝無敗。2022年12月に王座を獲得し、昨年だけで4度の防衛に成功すると、米老舗専門誌「ザ・リング」の女子年間最優秀選手に選出された。この名誉に浴した日本人は、23年度の井上尚弥に続いて2人目だ。
「髪をピンクに染め、派手な衣装で異彩を放っています」(先のライター)
5月23日にはエジプトのギザのピラミッド前に設けられたリングに上がり、7度目の防衛に成功した。
「メインイベントは、ヘビー級史上初の4団体統一王者で、いま世界で最も注目されるオレクサンドル・ウシク(39)の防衛戦。ウシクの前座に呼ばれるだけでも大変な栄誉ですよ」(同)






