村上春樹も通ったジャズ喫茶「DUG」が閉店 「移転の可能性は…」 2代目マスターが思い語る

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「我々は新宿の街に出て、紀伊國屋の裏手の地下にあるDUGに入ってウォッカ・トニックを二杯ずつ飲んだ」(村上春樹『ノルウェイの森』より)

 三島由紀夫、寺山修司、村上春樹らが通ったことで知られる東京・新宿の老舗ジャズ喫茶「DUG」が、入居するビルの解体によって、6月27日で65年の歴史に幕を閉じることとなった。

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「世の中が変わっても、ここで鳴る音とお客様の間に流れる濃密な時間だけは、ずっと守っていきたい。それがジャズ喫茶の役割だと思っています」
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