「練習場の芝が荒れ放題で…」 北中米W杯の運営がずさん過ぎる理由 「お国柄に加えて、アメリカ独特の事情も…」
大会運営がずさんな理由
なぜ、今回のW杯は大会運営がずさんなのか。
「このところ、ブラジル、ロシア、カタールなど新興国での大会が続きました。それらの国では、FIFAの要請に従う形で大会運営が行われていた。一方、今回大会の主要ホスト国であるアメリカはスポーツビジネスがすでに巨大化し、新興国ほどにはW杯のうまみを感じられない状況です」
そのため、FIFAからの要請に従うモチベーションが乏しいという。
「加えて、開催3カ国のお国柄が影響している面があります。一言で言えば、“適当”。それは、お粗末な航空事情にも表れている。広大な3カ国での共同開催だから選手は飛行機移動が欠かせないのに、遅延や欠航が相次いでいます」
すでに、過去最悪の大会運営との呼び声も上がるほどなのである。
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