「私は可愛いし、勉強も就職も無理」と父を説得 「奇跡の一枚」23歳アイドルが“転生”を繰り返すワケ

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6月23日にワンマンライブ

――それだけ何度も“転生”を繰り返しても、アイドルを続けてきたモチベーションは何でしょうか。

「最初のグループで、ZeppTokyoを埋める約束を果たせなかったことが引っかかっていて、Zeppのワンマンを実現させるまでは絶対にやめられないなと思ってきました。その頃から現場に通ってくれるファンもいるので、私が諦めちゃったら不義理になると思います」

――「フルコース」としてデビューして、Zepp Shinjukuでのワンマンライブが、6月23日に開催されます。TokyoではなくShinjukuとはいえ、約束が果たせますね。

「ですが、もちろんアイドルは続けます(笑)。フルコースの7人で日本武道館のワンマンも叶えたいです。歌って踊ることも特典会で皆さんが素直に気持ちを伝えてくれる時間も大好きで、アイドルにまつわる活動で嫌だと思うことは一つもないです」

――いくつものグループを経験して、交渉できる行動力もついたのではないでしょうか。

「そうかもしれません。私ももう成人ですし、大事なことを惰性でなあなあにしていると、お互いにとってよくない方向に向かうこともあるので周りに感謝しつつ、自立する大人にならないといけないですね」

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 第1回【衝撃の万バズ…30秒で「いいね」が1000増えた 「奇跡の一枚」23歳アイドルが明かす激変の舞台裏】では、中川が「奇跡の一枚」について明かしている。

■中川心(なかがわ・こころ)
2002年生まれ、静岡県出身。151センチ、特技はモダンバレエ。2020年にアイドルデビュー。2024年、ファンに撮られた写真が“奇跡の一枚”として話題に。2025年に「フルコース」のスターティングメンバーに選ばれる。

大宮高史
エンタメでは演劇・ドラマ・アイドル・映画・音楽にまつわるインタビューやコラムを執筆。そのほか、交通・建築など街ネタも専門分野。

デイリー新潮編集部

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