米独立記念日に「過去最大のトランプ集会」…やりたい放題に米国民の我慢は限界 「イラン合意」を急いでも支持率低下は止まらない

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イランとの合意を急いだ背景

 トランプ米大統領は14日(日本時間15日)、戦闘終結をめぐりイランと合意したことをSNSで発表した。追ってイラン国営放送も合意を報じ、19日に署名式が予定されている。

 トランプ氏の思いは「世界の船はエンジンを始動し、石油を流そう」との一行に凝縮されていたと思う。

 トランプ氏はホルムズ海峡が開放されれば、原油価格は岩のように急落すると主張してきた。この合意を受けて、米WTI原油先物価格は一時、3カ月ぶりに1バレル=80ドル割れとなった。
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