高市首相、“義理の孫”の中国留学は「人質を差し出すようなもの」 地元では「山本一族は“親中派”で有名」

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山本一族は「親中派」

 事情を知る関係者の間では、二つの懸念が生じているという。

「まず一つ目は、現役首相の孫が中国留学をするリスクです。ご存じの通り、昨年11月の台湾有事に関する首相の国会答弁がきっかけとなって、中国の反発は激しさを増しています。その最中に中国の大学の学生になれば、敵に人質を差し出すようなもの。息子さんに不測の事態が起きたらどうするのか。もう一つは、建さん自身が国政への道を諦めていないこと。次の衆院選に出馬すれば、対立陣営から“親中派”のレッテルを貼られる恐れがある」

 地元・福井では、建氏のみならず、父である拓氏も含めた「山本一族」が実は“親中派”なのは、とっくの昔から知られた話なんだとか。

 拓氏の親族に聞くと、

「拓さんの父親が中国通でね。昔から私費で中国の留学生を大勢、鯖江市に受け入れたりしていたんですよ。そういう家庭で拓さんも建さんも育ったから、子どもが中国に留学したいと思うのは自然なことでしょう」

 後編では、盗聴やハニートラップなど、「義理の孫」の中国留学について回る、さらなるリスクについて報じる。

週刊新潮 2026年6月18日号掲載

特集「“孫”は中国留学…親中派『夫一族』と高市首相の危機管理崩壊」より

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