高市首相、“義理の孫”の中国留学は「人質を差し出すようなもの」 地元では「山本一族は“親中派”で有名」

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「ホンマにうっとうしいわ。憤りを覚える」

 今月5日、首相公邸では今年度の補正予算成立を受け、高市氏が党の参院国対幹部らをねぎう夕食会が行われた。会には木原稔官房長官や、佐藤啓官房副長官も同席したという。

 さる官邸関係者によれば、

「食事は和食のコース料理で、特にお造りはおいしかった。高市さんも以前より食欲が旺盛でキレイに召し上がっていました。元巨人で国対委員長代行の石井浩郎さんがいたので、阪神ファンの高市さんとプロ野球の話で盛り上がった。あくまで打ち上げみたいな会でしたからね。そこまで政治的な話題は出ませんでしたが、国会での党首討論の話になった際、高市さんは“私から質問したらダメなのか”と口にしたんです」

 果てなき野党の追及には怒り心頭のご様子で、

「予算委員会の散会後、高市さんは周囲に“野党が関係ないことでいちいち突っかかってくる。ホンマにうっとうしいわ。憤りを覚える”などと愚痴っていた」(同)

「義理の孫」が中国留学

 そんな高市氏を悩ませる頭痛のタネは尽きない。

 この夕食会の前日発売された「女性セブン」で“義理の孫の中国留学”と題したニュースが報じられたのだ。

 記事では〈実は、義理の息子にあたる福井県の山本建県議の子供が、今年から中国の名門大学に留学したそうなのです〉と断片的な情報が書かれていたが、いったいどういうことか。

 付言すると、タイトルにある高市氏の“義理の孫”とは、元衆院議員の夫・山本拓氏(73)が、前妻との間にもうけた長男で福井県議を務める山本建氏(42)の一人息子を指す。

 さる福井県政関係者が明かすには、

「昨年の秋ごろ、建さんが高校を卒業する息子さんの進路について、第1志望は中国最高峰の高等教育機関への留学だと言っていてね。それを聞いた後援者が“今はタイミングが悪い。絶対に行かせてはダメですよ”などと、建さんに忠告したのですが、能天気な彼は意に介さず、今春に息子さんを中国へ送り出してしまった。今年9月から正規の留学生として現地の名門大に通う予定で、今はプレスクールで語学の研修を受けているそうです」

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