栃木強殺事件の16歳少年も Z世代に人気「友達と位置情報を共有するアプリ」を犯行時も作動させていた「おバカな強盗団」
靴底にガムテープを貼る工作もしていたが…
しかし、これから強盗を起こそうというのだから、つながっている友人たちにバレるリスクのあるアプリを切ろうとは考えないものなのだろうか。
埼玉県狭山市の事件で被害に遭った会社役員の親族はこう呆れる。
「それを言うならば、岩田と一緒に事件を起こして逮捕された鎌田竜二、佐藤辰弥両容疑者は、事件を起こした数時間後、現場付近に車で戻ってきたところを職質されて捕まっています。車内からバールが見つかり、ピッキング防止法違反容疑で現行犯逮捕。おそらく岩田容疑者を自宅まで送るために帰ってきたのでしょうが、アプリを切る切らない以前のレベルの低さです」
4人は家に侵入する際には靴底にガムテープを貼る姑息な工作もしていたというが、それも中途半端で、
「逃走する際、剥がしたガムテープを駐車場に放置していた。犯罪の証拠を安易に現場に残しているんです」(同)
警察関係者によれば、普段使っている携帯を犯行現場近くまで持ち歩いている時点で脇が甘いという。
「位置情報は通信事業者に記録されているので、捜査機関が照会をかければどの辺りにどのくらいの間滞在していたかは判明してしまいます」(警察関係者)
そもそも友達との「つながり」で人生を棒に振る犯罪に手を染めてしまう時点で、思慮が浅いと言わざるを得ない。彼らは罪を犯している最中でさえも、誰かとつながっていたかったのだろうか。
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