「河野洋平」氏が死去 「慰安婦談話」「台湾の空港で降機拒否」…新聞が書かないリベラル政治家の“功と罪”
自民党総裁や衆議院議長などを務めた河野洋平氏が6月8日に亡くなったことを、長男の河野太郎元外相が発表した。89歳だった。新聞各紙は訃報記事で“護憲リベラルの旗手”“アジア平和外交に徹した生涯”と悼んだ。昭和後期から平成にかけ政界の中心人物であったことには間違いないが、とりわけ外交姿勢を巡っては毀誉褒貶があった。
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河野洋平氏は父で農相を務めた一郎氏の地盤(旧神奈川3区)を引き継ぎ、1967年、30歳の時に自民党公認で初当選した。...

