「梨瑚の犯行は家庭のせいなんかじゃない」 内田被告の知人が明かす 一方「大麻使用、反社との交流を母親は把握していた」証言も

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「大人になり切れず」

 事件後、粛々と仕事を続けている父親は、

「すいません。何も話すことはないんで」

 内田被告と面会を重ねてきた母親は法廷で娘について、

「自分の欲求のために周りを振り回して、間違った行動を取った。大人になり切れず、未熟で正しい判断ができなかったと思います」

 と子育ての後悔をにじませた。

 最愛の子を失った遺族にとって内田家の事情など、ましてや、母親が娘の証言を信じようと信じまいと、無意味でしかないが……。

週刊新潮 2026年6月18日号掲載

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