「あなたたちは結婚したら家を出ていく」と育てられた「佳子さま」のご結婚と皇室典範の改正の関連

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「あなたたちは結婚したら」

「旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える」案は1947年10月に皇籍離脱した旧11宮家を対象としたものだ。野党からの反対に配慮し、「一定年数ごとに見直す」ことを盛り込みつつ、制度設計を進めることを促している。

「養子案はもちろんですが、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案は具体的に佳子さまや愛子さまに影響を及ぼす可能性があります。公務の担い手の問題などから宮内庁内から特にお二方には残っていただきたいとの声があがっているのは間違いありません」(同)

 その一方で、佳子さまは今回の案をどのように捉えているのだろうか。

「佳子さまのみならず眞子さんは秋篠宮さまから“あなたたちは結婚したら家を出ていくと決まっている”と言われて育てられたというのが通説です。そうではない人生もあり得るというのは少し前から認識されていたとは推測されますが、ご自身の身分や身の振り方が安定しないというのは相当なプレッシャーとして受け止められてきたのではないでしょうか」(同)

政治の動向を注視され

「宮内庁内から聞いたところによると、実は佳子さまはもちろん秋篠宮さまは政治の判断を待たれているということのようです」(同)

 高市早苗首相による今年2月の電撃解散と与党の大勝を受け、皇室典範の改正が現実味を帯びてきたことをリアルに受け止められたのかもしれない。

「佳子さまの交際報道はここ最近、一切出なくなりましたが、ご自身の身分・立場に関することですから政治の動向を注視するのは当然のこと。お相手の方としても人生を左右する事柄です。もちろん想定される改正案に盛り込まれる内容として“身分保持について“(ご本人などに)ご意向を尊重する”というものがあり、ご自身に選択権はあるわけですが」(同)

 通常国会の会期末である7月まで目が離せない事案になりそうだ。

デイリー新潮編集部

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