「妻の首を強く握り締め、壁に押し付け…」 “阪神元ドラ1投手”がDVで書類送検されていた! 暴行否定も「球団には伝えた」とウソ
2016年に戦力外通告
娘に暴力を振るったカドで現行犯逮捕された阿部慎之助前監督(47)がシーズン途中に電撃辞任した巨人を尻目に、ヤクルトと首位争いを繰り広げる阪神。昨年リーグ優勝を果たした人気球団も、実は看過できない暴力事案を抱えていて……。
***
【写真を見る】暴行であざができたという妻の腕 借金を巡るLINE画像も入手
先月下旬、東京ドームで開催された巨人―阪神“伝統の一戦”。阪神に3連敗を喫した翌日、阿部前監督は娘への暴行容疑で逮捕され、「伝統ある巨人軍という監督の名」を汚したとして辞任に至ったことは周知のとおりである。
球界を震撼(しんかん)させたこの一件を、もう一方の伝統球団、阪神の暴力事案の当事者はいかなる心境で見ていたのか。その人物は、元ドラフト1位選手で、現在は球団の広報を務める二神一人(ふたがみかずひと)氏(39)。今年3月、妻に暴力を振るったとして、二神氏は妻から被害届を出され、5月1日に書類送検されていたのである。
「二神は法政大学4年時にはベストナインにも選出された本格右腕。2009年のドラフトで阪神に1位指名されプロ入りしたものの、肘の故障もあり表立った活躍を見せることはできず。16年に戦力外通告を受け、翌17年から球団広報に転身しました」(運動部記者)
「あんたを殴るのが平気に……」
私生活では高校時代から交際する同級生と11年に結婚し、2児に恵まれた。二神氏は、長年彼を支えてきたこの妻に暴力を振るった疑いが持たれているのだ。夫婦に一体何があったのか。
「現役を退いてから、二神は度々妻に手を上げるようになり、過去にも110番騒ぎがあったと聞いています」
そう証言するのは、二神家をよく知る関係者である。
「今年2月ごろから二神は妻に“人生をリセットしたい”“お金も時間も家族に搾取されたくない”“お前のこと切るから”などと口にするようになったそうです。その理由は妻にも分からず、予定されていた引っ越しも急きょ中止になったと聞きます」(同)
3月8日夜。自宅でワインのボトルを空けた後も酒を飲む二神氏を「飲み過ぎじゃないか」とたしなめ、酒瓶を取り上げた妻に、二神氏は「戻せや」と激高。妻が酒瓶を返そうとすると、
「突如立ち上がった二神は右手で妻の首を強く握り、妻の体を背後の壁に押し付けた。しばらくして手を緩めたものの即座に妻の左頬に平手打ちを浴びせると、信じ難いことに“あんたを殴るのが平気になっていくこの関係が嫌”と吐き捨てたそうです」(同)
[1/3ページ]



