「妻の首を強く握り締め、壁に押し付け…」 “阪神元ドラ1投手”がDVで書類送検されていた! 暴行否定も「球団には伝えた」とウソ

スポーツ 野球

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「そのような事実はない」

 一連の事実関係を確認すべく二神氏に架電すると、

「いま弁護士も入れてるので、ちょっと直接の連絡は困るんですけど」

 妻に暴力を振るったのですかと聞いたところ、

「そんなような事実はないですけど」

 それでは妻がうそをついているのですかとただすと、

「いや、ちょっとそれは分からないですけど、警察というか、しかるべき対応はしている状況なので。球団には(この件を)もう伝えてます。暴行はしてないってことも伝えてます」

 すると翌日、二神氏の代理人弁護士から編集部宛てに、

「一人氏が妻へ暴力をふるった事実は一切なく、事実無根です」

 と記されたFAXが届いた。では、二神氏の妻は何と言うか。

「主人から暴行を受けたことは事実ですが、子供もいますので詳細については差し控えさせてください」

 全くの平行線なのだ。

球団は「把握していない」

 改めて球団に書面を送ると、

「暴行に該当する事実があった旨及びこれにより書類送検された旨については球団として把握しておりません」

 なんと球団は暴行事案そのものを知らないという。二神氏は本誌(「週刊新潮」)の直撃にうそをついたのか。さるスポーツジャーナリストは言う。

「今も野球界は暴力問題が絶えません。とはいえ、この時世、書類送検された事実を球団として軽視すべきではないでしょう。対応を誤れば球団の管理責任も問われかねないのです」

 暴力事案に揺れる球界の荒波を、阪神は乗り越えることができるか。

週刊新潮 2026年6月11日号掲載

ワイド特集「人生の扉」より

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