活動再開2カ月 「広末涼子」が直面する女優復帰“2つの壁” スポンサーが懸念する主演起用の“不安要素”とは

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製作費が集まらない

 だが、広末が映画やドラマに出演するという話は聞こえてこない。

 キャスティング会社の社員によると、

「制作費が思うように集まっていないようなのです。映画の製作費は、製作委員会(映画会社、テレビ局、出版社、広告代理店、配給会社)が出資する場合、企業やスポンサーが宣伝やブランディング目的で出資、公的助成金や補助金、クラウドファンディングなどで集める方法がありますが、どれも上手くいってないみたいです」

 ちなみに民放の関係者に話を聞いてみると、

「テレビ局にも現場だけでなく、編成などにも広末さんの根強いファンは多く、ドラマの企画があると広末さんの名前が挙がるのですが、今はまだないですね。事故に関してはあれから1年も経っているので問題ないと思いますが、不安な要素があるんじゃないでしょうか。上もスポンサーもOKを出しそうもないんです。しばらくは難しいと思います」

 事故後、運ばれた病院で看護師に暴行を働いたことや、前出のように映画撮影現場でのトラブルが報じられ、広末のキャスティングに不安を感じているからだという。

「広末さんをキャスティングするとなれば映画なら、当然主演でしょう。でも、主演俳優に何かあったら、制作継続には多大なリスクが伴いますし、現場でスタッフとトラブルを起こしたみたいな話を聞きますと、広末さんに限らず、そういう俳優さんは敬遠されがちですよね」(前出・キャスティング会社社員)

歌手活動の可能性

 その点、歌手活動なら単独での出演となるため、そうしたトラブルの心配は少なくなる。

 広末の歌といえば、誰もが思い浮かべるのはデビューシングルの「MajiでKoiする5秒前/とまどい」だ。この曲は1997年にリリースされ60万枚の大ヒットを記録した。当時NTTドコモのポケベルのCMソングに起用され、一世を風靡したといっても過言ではない。

 広末がこれまでリリースした楽曲は竹内まりや、広瀬香美、岡本真夜ら日本を代表する女性シンガーソングライターの協力のもと生まれている。「Majiで~」も竹内まりやが作詞・作曲を担当した。今回のライブではそれらのオリジナル楽曲に加え、ここでしか聴けないカヴァーも織り交ぜて披露するというから、歌手広末の魅力が再燃するのではないか。

 関連記事【「吉岡里帆をライバル視」「アイドル気質が抜けていない」 業界内で有名だった「広末涼子」の“負けん気” 復帰作の映画撮影でもトラブルに】では、芸能界で囁かれていた広末のテレビでは見せない“別の顔”について詳述している。

デイリー新潮編集部

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