「佳子さまはとにかく残っていただきたい」 宮内庁から聞こえる”ラブコール”が切実な理由
皇室に不可欠な支え
伊勢神宮の祭主は、天皇陛下の代理として神嘗祭などの祭典を執り行う神職の最高位にあたる。
清子さんは2012年、当時の祭主である池田厚子さん(昭和天皇の4女)を補佐して2013年の式年遷宮をサポート。その後、2017年に正式な祭主に就任した。
「その他にも公的な式典や文化的な活動に臨席することもあります」(同)
国費から公務のための予算が直接支給される立場ではないが、清子さんの振る舞いは「公務に準ずる、皇室に不可欠な支え」となっているようだ。こうした皇室行事や宮中祭祀への奉仕に対する報酬について厚いベールに包まれているが、基本的にボランティアとされている。これを踏まえれば仮に佳子さまが皇籍離脱をされた場合、結婚に際する一時金を受け取られた後は報酬を受け取ることはないということになる。
眞子さんが不在の中で
「佳子さまは将来の天皇陛下である悠仁さまの実姉です。米ニューヨーク州弁護士・小室圭さんと結婚した眞子さんが日本にいない状況が続けば、悠仁さまに関連する式典や活動、日々の行事に佳子さまに関与していただきたい場面が多くなっていくかもしれません。その際に佳子さまが結婚されていても皇室に残っていらっしゃるならそもそも距離は近いわけで、何かとありがたい存在になるはずだという見方ですね。宮内庁内から佳子さまに“皇室に残っていただきたい”との声が出てきているというのは、現場の職員らが日々、感じていることの裏返しと言えるのでしょう」(同)
国民はもちろん、当の皇族の方々にとってより良い状況につながる改正が望まれる。
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