“日本人初受賞”の快挙も… 実は寂しかった「カンヌ国際映画祭」のメディア事情 「例年の半分くらいしか来ていない」
イタリアのヴェネツィア、ドイツのベルリンと並び称され、“世界三大国際映画祭”の中で、最高峰とされるのが、フランスのカンヌ国際映画祭だ。今年は邦画の「急に具合が悪くなる」(濱口竜介監督)にW主演した、岡本多緒(41)が日本人初の女優賞を受賞して話題となったが、対照的に現地の日本メディアは盛り上がりに欠けていたという。
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カンヌの取材経験を持つ映画ジャーナリストが言う。
「日本からはパルムドール(最高賞)を競うコンペティション部門に3作品がノミネートされました。...

