診療報酬の「大幅引き上げ」決定の2日後、お座敷遊びで“祝杯”をあげた「日本医師会の重鎮」

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「プライベートの侵害だ!」

 東京都医師会は取材に対し、〈芸妓・幇間は、東京の伝統文化を体験していただくため、当会役員の自己負担により手配しました〉と回答した。

 会の主役たる尾﨑氏は、記者が動画を見せると苦虫を嚙み潰したような顔になった。

――医療界が苦境に立たされている時に、こういうことをしていて国民に納得してもらえるか?

「それは全部私たちのポケットマネーでやってるの。医師会の金は一切使っていません」

――芸者の方々と「虎々」をして遊んでいる。

「それは遊んでるんじゃないよ」

――では何をされているんでしょう?

「そんなことは答えられないよ」

 終始機嫌が悪く、“逃げ”の姿勢に徹するのであった。

 ***

診療報酬「歴史的引き上げ」直後の“お座敷どんちゃん騒ぎ”と「恨み」蠢く会長選挙】の記事では、会合に出席した参院議員の証言や、尾﨑会長と直撃した記者との詳細なやり取り、脈々と続いてきた権力闘争の全貌、そして、その間に医療の現場がいかに荒廃したかについて詳報している。

デイリー新潮編集部

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