「日本のガソリンは安い」と経産省は誇らしげ 高市首相「補正予算を検討」でも見えない明るい展望

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予備費から5000億円ほどの支出を

 中東情勢の影響が長引くことを想定し、高市早苗首相は今年7月~9月の電気・ガス料金の支援策の検討を自民党と日本維新の会に要請した。政府は今後、今年度予算の予備費から5000億円ほどの支出を決める方向で、予備費の減少を踏まえて今年度の補正予算案の検討を本格化させる流れだ。

 高市氏は20日の党首討論で「中東情勢が不透明な中、今後の物価動向や経済に与える影響を注視する。経済活動や国民の暮らしに支障が生じないよう適切に判断し、必要に応じてタイムリーに対応する」「リスクの最小化の観点から万全の備えをとるべく、補正予算案の編成を含め、資金面の手当てを検討するよう連休前には事務方に先週には財務相に指示した」と述べた。...

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