五十嵐淳子さんと中村雅俊、おしどり夫婦の秘話 結婚式で酔っぱらった松田優作が放った「衝撃の一言」とは 徳光和夫が明かす
「芸能人ではなくお花の先生として接していた」
子育てと並行して、五十嵐さんは99年、原宿に「パストーン」というフラワーショップをオープン。花屋さんのオーナーとなり、生け花の教室も開催してきた。
彼女の生け花教室の受講生が振り返る。
「私が参加したのは2020年1月。あの五十嵐さんに一度お会いしてみたいと興味を持ったのです。『パストーン』は1階がお花屋さんになっていて、講習会の会場は2階でした。午後1時半から3時までの90分で、講習料はお花代など全部含めて6800円。講習の後にはおやつを出していただきました」
その日の参加者は10人弱で、常連とおぼしき女性が大半を占めていたという。
「五十嵐さんは柔らかな雰囲気で、一人一人に優しくアドバイスしてくださいましたね。私が“これでよろしいでしょうか?”とお聞きすると“奇麗にできましたね”と褒めてくださった。受講生も、落ち着いて品のある五十嵐さんに、芸能人ではなくお花の先生として接していました」(同)
五十嵐さんが“サードキャリア”として打ち込んだこのフラワーショップは、コロナ禍の折に閉店した。
後編では、中村が周囲に明かして「妻への思い」などについて紹介する。



