自民党衆院議員の娘が「結婚相談所」で出会った“運命のお相手”とは? 「プロフィールを見て、ピンときて…」

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突然の告白

 相談所のサイトを通じて互いが判定を下す仕組みで、二人は共にOKを出す。晴れて仮交際となり、2度目も博多、3度目は10月6日に大阪で会うことに。

 ところがその前夜、大阪入りしていた賢明さんから「会えませんか」と突然の連絡が。英国風パブで1時間ほど話し、彼女はトイレに立った。戻るといきなり彼が言うのだ。「好きです。付き合ってください」と。

 この日、同棲や結婚の価値観について話したことは確かだが、あまりに突然の告白である。「よろしくお願いします」と喜んだ彼女は「今?」と笑って付け加えるのも忘れなかった。彼いわく「6日には告白しようと思っていたし、衆院選後まで会えないと思っていたから早いうちに言いたかった」。翌日は大阪観光を楽しみ、相談所は規定に則りめでたく退会となった。

求婚はスイートルームで

 父の4選でゆりえさんが安堵したのもつかの間、11月に賢明さんから「緊急入院した」と連絡があり、仕事後に急ぎ福岡へ。扁桃腺を腫らし呼吸困難となった由。近くに知り合いのいない彼の着替えなどを持って彼女は病院にはせ参じ、朝一番で滋賀に戻るハプニングも。

 12月に互いの両親にあいさつを済ませたが、実は彼はすでに一度、康氏に会っていた。衆院選時に康氏のSNS用写真を間近で撮っていたのだ。彼も手伝っていたと知らない康氏は「そうなのか」と大いに喜んだ。

 25年4月に同居を始め、求婚の日として彼は彼女の誕生日、7月18日を選んだ。

 宿泊先は横浜のホテル最上階のスイートルーム。部屋で頂くコース料理でバースデープレートが出てきたため、彼女はてっきり誕生祝いだけかと思った。が、やにわに彼はプロポーズリングを取り出して「結婚しよう」。彼女が受け入れたことは言うまでもない。

 交際開始日、プロポーズの日は大安だ。入籍日も「披露宴の半年前なら覚えやすい」と決めた9月20日も大安だった!

「一緒にいる時間や空間を大事にし、ずっと笑っていられる家族を」と賢明さん。今年5月に新婚旅行でメキシコを訪れるが、地球どこでも二人が出し合うのはOKサインだ。

週刊新潮 2026年5月21日号掲載

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