元照ノ富士が手がける「25億円ビル」の全貌が明らかに! 「相撲部屋の上に“ステージ付きの飲食店”が…」

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 元横綱照ノ富士の伊勢ヶ濱親方(34)がトンでもない金額をかけ、ド派手な新部屋を建てるといわれている。弟子への暴力で先月、2階級降格などの処分を受けたばかりだが、威勢の良さは相変わらずのようだ。後援会関係者に話を聞くと、あまりに異例な建設計画の全容が見えてきた。

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“銭ゲバ”親方

 伊勢ヶ濱親方は“銭ゲバ”と陰口をたたかれることもあるほど、商売っ気の強い人物で知られる。昨年6月に名跡を継いで以降、部屋のビジネス展開を積極的に進めてきたが、

「旅行会社と組み、朝稽古を見せる有料ツアーを手がけていたことが批判されたばかりです」

 とは、角界関係者。

 他の部屋も外国人観光客相手に同じような企画を催してはいたが、中でも伊勢ヶ濱部屋は節操なくやり過ぎたそうだ。

「儲けを倍増させるために朝稽古を時間ごとの2部制にして、連日ひっきりなしに、ツアー客を受け入れていたといいます。さすがの日本相撲協会も看過できず、今年3月の年寄総会で親方衆に“稽古を見世物にしてカネを取るな”という旨のお達しを出さざるを得なくなりました」(同)

更地がシートで囲われ……

 目下、角界はそんな伊勢ヶ濱親方が新しく部屋を建てることが決まったという話で、ザワめき立っている。かねて新伊勢ヶ濱部屋の建設予定地といわれてきた更地がシートで囲われ、先月中旬、建築計画の標識が掲げられたからだ。

週刊新潮」は2カ月前、伊勢ヶ濱親方が商業施設を兼ねる新部屋の構想を立てたことで、協会から“部屋をビジネス利用するな”と、物言いをつけられたことを報じた。

 その後、プラン変更を経て構想が認められたのか。伊勢ヶ濱部屋の後援会関係者に聞くと、

「協会の懸念を踏まえて直近の計画では、相撲部屋と飲食店が入るフロアを分けることにしたそうです。そうしたら、もう別の施設じゃないですか?」

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