令和の学級崩壊は“静かに荒れる” 床に寝ころび、廊下をウロウロ…「多様性」の名で混乱する教育現場

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 現在の公立小学校では“静かな荒れ”と呼ばれる新しい形態の学級崩壊が広まっている。

 昔の学級崩壊は、一部のやんちゃな子がわざと騒ぎを起こして授業を妨害することによって引き起こされるものだった。

 だが、現在の学級崩壊は違う。物静かで目立たないような子が、何の目的もなく教室内を歩き回ったり、無言で外へ行ってしまったりといった現象が起きているのだ。

 大阪の小学校に勤める教員は次のように話す。

「今や、学校の教室では、児童が授業を聞かずに教室の床に寝ころんだり、廊下をウロウロしたりするのが当たり前の光景になっています。...

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