「高市首相を支援する意図があったのでは」 中川郁子氏の「お騒がせ投稿」に“まさかの説”が浮上
フェイスブックへの“お騒がせ投稿”で注目を集めた中川郁子(ゆうこ)元代議士(67)が、今度は講演会の中止に追い込まれた。この件に関して詳しい事情説明はなく、沈黙を守る彼女の心中を関係者が明かす。
***
【写真を見る】門博文氏と中川郁子氏のあられもない「路チュー姿」
ライフワーク
5月16日に開催予定だった、郁子氏による「夫・中川昭一を語る」と題した講演会が急きょ中止になったという。支援者によれば、
「都内の区民センターで行われる予定でしたが、4月に入って突然“諸事情により中止する”との告知がありました。内容が〈中川昭一の死の真相とは何だったのか。(中略)知られざる真実と、その志に迫ります〉と予告されていたため、ハレーションを不安視する声はありました。ただ郁子さんにとって、夫の死にまつわる疑念の解明はライフワークだとされ……」
昭一氏が都内・世田谷区の自宅で死亡しているのが発見されたのは2009年10月。遺書はなく、その約1カ月前に行われた衆院選で落選したばかりだった。
「同年2月、G7財務相・中央銀行総裁会議が開かれ、昭一氏は財務・金融相として出席しました。ところが閉幕後の記者会見でろれつの回らない醜態をさらし、辞任へと追い込まれた。『酩酊会見』と批判され、本人は断酒宣言までしたものの、選挙戦では逆風が吹き荒れました」(政治部デスク)
会見の裏側
この会見の裏側について、17年の時を経て“暴露”したのが郁子氏だった。3月29日、自身のフェイスブックに、昭一氏が会見前に財務省国際局長や読売新聞記者らと内輪の会合を持ち、その場で読売記者から薬を渡されたと、実名を挙げて投稿。酩酊の原因は酒ではないと示唆したのだ。
これに対し、読売新聞は〈事実無根〉だとし、異例の反論記事を3月31日付朝刊社会面に掲載した。
その直後、問題の投稿は彼女のSNSから削除されるのだが、その理由を昭一氏の元秘書で埼玉県議の諸井真英氏はこう話す。
「多くの方から“影響が大きいから下げた方がいい”との助言を受け、郁子さん自身の判断で削除したそうです。一方で、私が投稿の真意を尋ねたところ“これまでも話してきた内容で、初めて明かしたわけではない”と言っていました。なぜ騒ぎになっているのか、不思議そうな様子でした」
[1/2ページ]


