港区「3億円マンション」に引きこもって… 落選した「安住 淳」中道前共同幹事長、驚きの暮らしぶり

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地元事務所を縮小

 4年前にはローンも完済。議員バッジを失っても生活には困らないのだろう。落選から2カ月を経ても安住氏が地元で再起を図っている様子はないという。

「安住先生が宮城県入りしたのは、落選直後と、2月末に開かれた立民の会合に出席した時くらい。石巻市を含む選挙区の宮城4区で支援者にあいさつ回りをしているという話も、一切聞いていません」

 とは、地元の立憲民主党関係者。

「地元事務所も4月末に縮小するそうです。秘書を1人だけ残して、残り数名のスタッフは全員解雇すると聞いています」(同)

引きこもり

 政治ジャーナリストの青山和弘氏が言う。

「安住氏は、衆院選前に中道結成について異論を唱える議員に対し“お前らは何も分かっていない、黙っていろ!”と、かなり高圧的に言い返していました。ところが、中道が大敗して落選した途端に、おわびも説明もせず家に引きこもるようになって表に出てこなくなりました。本人は周囲に“最近、よく眠れない”と漏らしているといいます。一方、落選した前立民議員らは安住氏について“絶対に許さない”と口々に言っています」

 先の立民関係者は、

「4月末、地元で安住先生の後援会が開かれて、そこで何らかの説明があるようですが、はっきり言って遅過ぎます。2月の敗戦の時点で説明責任があったのに、ここまで放置するだなんて。選挙区には有力な後継者がおらず、本人もまだ政治家を続けるべきか迷っているのでしょう」

 と、嘆息する。

 果たして、安住氏はなんと答えるか。本人を電話で直撃した。

――地元のスタッフを解雇する?

「経済的なこともあり、事務所を縮小するだけです」

――総選挙での敗北に関して説明がなされていないことに批判の声が上がっている。次の選挙には出馬するつもりなのか?

「大きなお世話です」

 有権者からの人気がいまひとつというのも、分かる気がする。

週刊新潮 2026年5月7・14日号掲載

ワイド特集「すべらない話」より

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