急に露出が増えた? 「松山ケンイチ」の“変化”のウラに「大御所」の存在

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ホリプロの大先輩

“憑依型俳優”と評される松山は、どんな役にもなり切る稀有(けう)な俳優として知られる。とはいえ、2012年のNHK大河「平清盛」の主役に抜てきされてからしばらくの間は、メジャーな連ドラや映画の主演を優先していたそうだ。それが今や大量のオファーを引き受けている理由について、

「ホリプロの大先輩、和田の看板生番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が先月、40年超の歴史に幕を閉じたからでしょうね」

 とキー局社員が語る。

「同番組における和田のギャラは、1本あたり200万円ほどだったとみられています。それが年間約50週分あるので、トータルではおよそ1億円。ホリプロは今年度、この内の事務所の取り分を失う計算になります。プロダクションにとって最も実入りのいい生放送のMCの仕事がなくなる損失は大きい。そこで人気の高い所属タレントである松山に埋め合わせをしてもらうべく、彼の稼働率を上げているのだと考えられます」(同)

 それならアッコさんは、彼を“和田アキ子ファミリー”に呼んで、ねぎらってあげる必要があるだろう。

週刊新潮 2026年4月30日号掲載

ワイド特集「リアルトーク」より

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