杉村春子、加賀まりこ、淡島千景…名女優が“母親役”に 「昭和の子どもたち」を描いた名作5選【こどもの日の映画案内】
子どもが被害者となる痛ましい事件事故が起きるたびに、社会と子どもの関係について深く考えさせられるという人は多いだろう。子どもは社会を照らす光であり、希望であってほしいと願う心はいつの世も変わらない。昭和の時代、まだ貧しかった日本でも子どもたちの喜怒哀楽は大人の心を揺さぶっていた。映画解説者の稲森浩介氏が「昭和の子ども」を描いた巨匠たちの5本を紹介する。
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〇「大人の見る繪本 生れてはみたけれど」(1932年 サイレント)
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