本塁打が投ゴロに…“ミスタープロ野球”長嶋茂雄が生んだ「伝説の珍プレー」の数々
プロ野球史において、「珍プレー」を最も象徴する存在は誰か。その問いに真っ先に名前が挙がるのが、“ミスタープロ野球”長嶋茂雄だ。プロ野球の伝説の珍プレーを4回にわたって紹介するゴールデン・ウィーク企画。最終回は、スポーツバラエティ番組で珍プレーが定番になる以前に、球史に残る名場面とともに愛すべきハプニングを何度も生み出してきた長嶋の軌跡を振り返る。【久保田龍雄/ライター】
まずは巨人入団1年目の“ベース踏み忘れ事件”だ。本塁打を放ちながら得点が幻となり、まさかの投ゴロに格下げされた珍事である。...

