「破滅型の人間だった」伝説のアマチュア棋士「小池重明」 40代で“余命1カ月”宣告を受けて書いた“遺書”の中身

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 1992年5月1日、アマチュア棋士の小池重明さんが44年の生涯を閉じた。アマ最強といわれた強さを誇り、「新宿の殺し屋」「プロ殺し」の異名を持つ伝説の棋士である。だが、その人生は“放蕩”そのもの。人生のバランスが将棋の強さだけに偏ったかのような生きざまであった。生前を知る知人や後に『真剣師 小池重明』を出版する団鬼六氏らのコメントで伝説の男を振り返る。

(以下「週刊新潮」1992年5月14日号「墓碑銘」を再編集しました。文中の肩書き、年齢等は掲載当時のものです)
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