「細木数子」がテレビから姿を消した本当の理由 島倉千代子の「16億円借金」をめぐる“トラブル”が… 「反社との交流も明るみに」〈地獄に堕ちるわよ〉
コンプライアンス問題が浮上
過去の行状が明るみになるにつれ、「これではテレビで使うわけにはいかない」という声が高まっていった。
「2008年3月に、テレビのレギュラー出演を終了させました。週刊現代に対する名誉毀損などの訴訟も、テレビ出演が終了してから裁判所の和解に応じました。出演終了は『充電期間を設けたい』、『本業の仕事に専念する』などと公的には説明されましたが、やはり週刊現代の報道と無関係ではなかったでしょう。今でいうコンプライアンスの観点から問題になったのです」(同・関係者)
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こうして視聴率女王は表舞台から姿を消していった。実のところ、反社会勢力との交際はもちろん、BPOでも問題視された「地獄に落ちる」などと相手を脅す物言いは、ある種のカルト宗教などの手法との類似性を指摘されても仕方がないだろう。ただし、この件について彼女をスターに押し上げたテレビ局が反省を示した形跡は見られない。
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前編【視聴率女王「細木数子」はなぜテレビから姿を消したのか 知られざるブレイク前夜の素顔「テレビでの姿とのギャップに腰を抜かした」〈地獄に堕ちるわよ〉】では、大ブレイク前夜の細木氏について、その素顔を知る人物の証言を紹介している。
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