「10分くらいなら」と始めた電話で「未来を確信」 恋愛に興味のなかった「30歳美女CEO」が年下ラガーマンに引かれた理由

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20分かけて「結婚してください」

 交際当初から結婚は視野にあり、怜子さんは「形としてのプロポーズは要らない」と常々話していたが、けじめをつけるべく彼は機会をうかがっていた。今年3月に彼女の仕事案件で長野県・白馬のヴィラを訪れることとなり、「千載一遇のチャンス」と考えた彼はヴィラに事前連絡し、プロポーズの協力を取り付けた。

 動画を撮りつつも、なかなか画角にうまく入らず、アイマスクを彼女にかぶせるなど一苦労。彼女はアイマスク装着を「またくだらないことをしようとしてるな」と思っていたが、外すと目の前でひざまずく彼の姿。喜びが込み上げるも、彼が先に号泣していたため「泣くに泣けなかった」とか。泣き続ける彼は20分かけてようやく「結婚してください」と求婚。彼女の返事をもらう前に抱きついてしまった。

 交際当初、「彼女を幸せにしたい」と思った晃暉さんの気持ちはみじんも揺らいでおらず、「一日一日を彼女と過ごせることをかみしめたい」と話す。怜子さんは「アスリートと経営者という全く違う立場だけど、活躍し続けるようお互いに支え合い続けたい」と見据える。「子どもが生まれてもこの人となら楽しんでいける」という思いで引かれ合った運命は二人の思う方向に転がり続けていきそうだ。

週刊新潮 2026年4月30日号掲載

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