消費減税に暗雲 高市首相は「悲願」とまで口にしたのに… 「ほとんど議論が進んでいないのが実情」

国内 政治

  • ブックマーク

【全2回(前編/後編)の前編】

 高市早苗首相が“悲願”とまで口にして、先の衆院選で国民に約束した「消費減税」に“暗雲”がかかっている。国会への法案提出を目指すべく始まった超党派による「国民会議」。その議論が低調なのである。そこには一国のトップの悪だくみが見え隠れしていて……。

 ***

 為政者の発言が場当たり的に変われば、耳を傾ける者はいなくなるだろう。今や世界中に迷惑をかけているかの国の大統領のみならず、われらが高市首相も、首をかしげたくなる言動が相次いでいる。...

つづきを読む