「結果を出している」 高市首相就任から半年で麻生氏の評価の内容は
アレコレ言う資格はないのでは?
「そんな麻生氏について言えば、”アレコレ言う資格はないのでは? ”との声ももちろんありますね。麻生氏は選挙の顔として期待されて首相に就任したもののリーマンショックへの対応などに追われて早期の解散に打って出られず、追い込まれた形での解散となり、結果として民主党に政権を明け渡すことになりました。2009年のことです。先ほど高市氏についても麻生氏は結果を出していると言及しているとお伝えしましたが、やったことは選挙に勝って仲間を増やしただけ。確かにそれは大きいポイントではありますが公約の実現はこれから。麻生氏が高市内閣を評価していると言っているのは、“自派閥の勢力を伸ばすことができて主流派に戻ることができたという意味合いでは”と当てこする向きもあります」(同)
麻生派ばかりが勢力を伸ばすことへの警戒感から党内では各所でグループが生まれつつある。主流派をめぐっての抗争が始まっているということなのだろう。
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