なぜ球審に「バット直撃」の悲劇が相次ぐのか…バットが「折れやすくなった」「スイング後に手から離れる」のには理由があった
4月16日、NPBのヤクルト対DeNA戦の8回裏、川上拓斗球審の頭に打者・オスナの手を離れたバットが直撃し昏倒。救急搬送され、緊急手術を受ける事故が起きた。川上球審は集中治療室(ICU)で治療を受けていると報じられた。21日現在詳細な経過は伝えられていない。手術後の容態が案じられる。
実は、その前日に当たる4月15日のロッテ対日本ハム戦でも、ロッテ・寺地が二塁ゴロを打った際、折れたバットが深谷篤球審の右腕に当たり、途中退場する事故が起きたばかりだった。...

