「村上が抜けたのもプラスに」 ヤクルトが“ビリケツ下馬評”を覆した理由

スポーツ 野球

  • ブックマーク

お決まりの順位

 とはいえ、ペナントレースはまだまだ序盤。下馬評で圧倒的優勝候補の阪神は2位につけてヤクルトをピッタリ追走している。好調は“春の珍事”に過ぎず、いずれお決まりの順位に落ち着くのではないか。

「いや、ヤクルトという球団は調子に乗ると手が付けられないところがありましてね。2013年、14年に2年連続最下位だったところ、15年に真中満監督が就任していきなり優勝。19年最下位の球団を引き継いだ高津臣吾監督も、1年目こそ最下位でしたが、2年目に優勝を果たし、3年目には連覇しています」

 ひょっとしたらひょっとするかも。

週刊新潮 2026年4月30日号掲載

前へ 1 2 次へ

[2/2ページ]

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。